パワースポット

高千穂峡(たかちほきょう)と高千穂神社。宮崎県のパワースポット誕生の土地

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高千穂峡(たかちほきょう)と高千穂神社。宮崎県のパワースポット誕生の土地

住所 高千穂峡は宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井の五ヶ瀬川
   高千穂神社は宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井字神殿1037

ご祭神 高千穗皇神・天津彦火瓊々杵尊・木花開耶姫命・彦火火出見尊・豊玉姫命
彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊・玉依姫命

高千穂峡の見所とパワーポイント

高千穂峡は天然記念物にも指定されている観光スポットでもあります。
真名井の滝は「絶景」という以外、言葉がないほど神秘的な美しい場所です。

神話では、天孫降臨のさい、降り立ったこの地に水がなかったため、 天村雲命さま(アメノムラクモノミコト)が水の種を移したとされています。「天の真名井」が滝になったのだと伝えられています。

高千穂神社には、3カ所のパワースポット。

ご神木の秩父杉からのパワーと夫婦杉(めおとすぎ)、鎮石(しずめいし)が開運パワーです。

夫婦杉のまわりを夫婦や恋人、友人などと手をつないで3回、時計まわりでまわることで人間関係全般によいパワーが得られるとされています。夫婦円満、家内安全、子孫繁栄、子宝に恵まれる」の願いが叶えられるといわれています。

鎮石は高千穂神社の境内にあり、この石に触れて祈ることで個人で悩んでいることや社会全体の乱れも鎮められると伝えられています。

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